告知
http://k-cmr.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/55_5cc5.html コミティア84 2008/05/05(祝/月) 11:00-16:00 有明・東京ビッグサイト東4・5ホール ま14b・桑沢キャラクター研究会 一昨年度より森川嘉一郎さんをヘッドに、桑沢デザイン研究所で続けている「キ…
いまさらですがお知らせです。 NHKブックス別巻 思想地図 vol.1 特集・日本作者: 東浩紀,北田暁大出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2008/04/25メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 30人 クリック: 1,047回この商品を含むブログ (161件) を見る 「ニッポン…
http://d.hatena.ne.jp/kocteau/ まずはヴィンテージ中のヴィンテージ標本、秋田県院内鉱山から明治年間に産した雑銀鉱と濃紅銀鉱です。 これはちょっとすごいものですよ。国産コレクター、銀鉱物マニア必見の逸品です。 これです。この結晶、見る人が見れば…
http://www.nttpub.co.jp/webnttpub/human/013/17.html 今回は、津野裕子『一角散』です。 「ガロ」系の美しいマンガですね。サブカル系マンガを敬遠しがちな萌えオタ諸兄にもぜひ読んでほしいと思います。きっと反応すると思うから。
春、ときて新学期であります。 今週から武蔵野美術大学と桑沢デザイン研究所で授業がはじまります。 アミューズメントメディア総合学院は来週からですが、その前に朝日カルチャーセンター+工学院大学JVの講義があります。今週金曜です。あらためてお知らせ…
まだリアル書店では確認していないのですが、アマゾンには入りました。三冊めの単著です。 マンガを読む。作者: 伊藤剛出版社/メーカー: 青土社発売日: 2008/03/25メディア: 単行本 クリック: 36回この商品を含むブログ (17件) を見る アマゾンにはまだジャ…
鉱物コレクターによるフリーマーケットです。この体制で開催をはじめて早いもので七年になります。 日時:6月7日(土) 10時30分〜17時 場所:飯田橋レインボービル 1階C・D会議室 東京都新宿区市谷船河原町11 ※入場無料 今年も東京国際ミネラルフェア(通…
http://www.nttpub.co.jp/webnttpub/human/013/15.html 東方見聞録―市中恋愛観察学講座作者: 岡崎京子出版社/メーカー: 小学館クリエイティブ発売日: 2008/02/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 44回この商品を含むブログ (46件) を見る 今回は、岡崎京…
青土社のサイトで告知されてますね。 http://www.seidosha.co.jp/index.php?%A5%DE%A5%F3%A5%AC%A4%F2%C6%C9%A4%E0%A1%A3 3月24日には店頭に並ぶ予定です。「SPA!」の書評を中心に、その前の「Vコミック」などの書評を集め、約200タイトルの書評を収録して…
今月から来月にかけて、いくつか講義などをするので、お知らせです。 ■朝日カルチャーセンター新宿教室「鉱物の楽しみ方」 日時:2008年3月8日(土)15:30〜17:00 場所:朝日カルチャーセンター新宿教室 講師:鉱物愛好家・伊藤剛/鉱物コレクター・高橋秀介…
筑摩書房のPR誌「ちくま」です。大きな書店などで手に入ると思います。 http://www.chikumashobo.co.jp/pr_chikuma/0803/ [オタク文化の現在]13・ハジメテノオト、原初のキャラ・キャラの原初|伊藤剛 もうずいぶん前に発売になってたんですが……告知を書く…
http://www.nttpub.co.jp/webnttpub/human/013/13.html 告知し忘れてました。今回は、藤野もやむ『はこぶね白書』です。はこぶね白書(5) (BLADE COMICS)作者: 藤野もやむ出版社/メーカー: マッグガーデン発売日: 2008/01/10メディア: コミック クリック: 2回…
http://www.yomiuri.co.jp/net/feature/20080130nt0e.htm さきごろ刊行した拙著『マンガは変わる』を見た記者の方からお話をいただきました。 もとより、ネットによるマンガ言説環境の変化については関心を持たれていたそうなんですが、紙屋研究所さん、Some…
「お正月休暇を漫画で休もう 大人のお正月のための推薦漫画カタログ」です。公開自体は年末にされてたみたいですが、編集の方から「公開しました」というお知らせもURLもいただけなかったので……もうお正月じゃないし……。 http://www.varietyjapan.com/featur…
永山薫さんと昼間たかし君の「マンガ論争勃発!」出版記念イベントです。 いま、竹熊さんのブログを見てぼくも告知してなかったことに気がつきました(すっかり、した気になってました)。もう16時間後ですが、いまさらながらお知らせしておきます。 id:peco…
既刊の解説をお書きになった大西祥平、宮本大人、紙屋高雪の皆さんに続いて、四巻の解説を書かせていただいております。 たのしい仕事でしたが、いやーーーーーたいへんでしたーー。 どのように「たいへん」だったかを、NTT出版Webマガジンの連載に書いてい…
昨年度より続けている、「ゼミ生に同人誌を作らせてコミケで売る」という試みですが、今年もコミケに出展することができました。 12/31月曜日、西館 "や"ブロック 15a 桑沢キャラクター研究会 森川嘉一郎さんをヘッドに、竹熊健太郎さん、私の三人が講師を担…
http://www.p-tina.net/interview/19/01.html 「ぷらちな」に掲載です。ここの仕事は基本的にアミューズメントメディア総合学院の講師として、という立ち位置になるんですが、今回のインタビューイである久世みずきさんは、ぼくが講師をはじめた年の学生さん…
http://www.nttpub.co.jp/webnttpub/index.php# 諸般の事情で更新が遅れました。待たれていた方、申し訳ありません。 今回のお題は稀代のレコード・コレクターマンガ、『レコスケくん』です。 めずらしくマンガで語られている物語内容と自分の生活や人生を重…
アマゾン、現在のステイタスは在庫切れです。 すでに注文された方も、発送は少し時間がかかるようです。すいません。 20日には取次に配本されているはずなんですが、年末の出版ラッシュなどもあり、店頭に並ぶのは連休明けになるのではないかと思います。よ…
明日には書店に並ぶと思います。「ユリイカ」を出している青土社からです。 過去10年間に雑誌などに発表した原稿をまとめたものです。 「コミック・ゴン!」や「デラべっぴん」のエヴァンゲリオン特集号など、90年代後半の原稿から、今年の「ユリイカ」や文…
今回は『もっけ』です。アフタヌーン連載のものが続きましたが、そこはご容赦。 http://www.nttpub.co.jp/webnttpub/index.php# 相方をつとめていただいている川原和子さんの回もとても良いので、バックナンバーをぜひお読みください。 川原さんのような、平…
http://www.nttpub.co.jp/webnttpub/index.php# 第五回(伊藤の担当分は三回目)です。 今回は都留泰作『ナチュン』を取り上げています。 ナチュン(2) (アフタヌーンKC)作者: 都留泰作出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/07/23メディア: コミック購入: 2人…
前日になって言うなという方もおられるでしょうが……すいません。 「網状言論F改」のメンバー+αによるおたく論のディスカッション。テーマはセクシュアリティ。おたくをセクシュアリティ論で語る是非から問い直しつつ、ジャンルSFの特質論へつなげていきたい。「…
「ユリイカ」今月号、安彦良和特集に小文を書きました。『まつろわぬ「マンガ」 安彦良和と「不純な領域」』と題し、いしかわじゅんによる安彦<批判>への再批判的な検討を手がかりに、マンガ表現史上に安彦良和を位置づけることを試みています。 ユリイカ2…
http://www.nttpub.co.jp/webnttpub/index.php おすすめマンガ時評「此れ読まずにナニを読む?」です。 マンガコラムニストの川原和子さんとご一緒してます。 「NTT出版でマンガ時評やる以上、オレが出てないと格好がつかんのだろ? ああん?」と担当・ウエ…
http://plaza.bunka.go.jp/museum/beyond/vol2/ ある一件で、原稿料の金額も明るみになった文化庁メディア芸術プラザですが(微笑)、ご依頼をいただきましたので小文を書きました。日本マンガ学会でなされた、海外での日本マンガ翻訳事業に関するシンポジウ…
先日、インタビュアーを勤めさせていただいた「まんがタイムきらら」編集部インタビューですが、本日掲載されました。 http://www.p-tina.net/interview/13/01.html 個人的にも気になっていた点についてお訊きすることができて、よかったです。 昨年のマンガ…
すでにほうぼうのブログなどで告知されているので、なんか告知しなくてもいいような気になってました……すいません。あらためてお知らせします(ってもう一週間前じゃないですか!)。 http://sokubaikairenrakukai.com/news070330.html 「同人誌と表現を考え…
http://www.acc-web.co.jp/sinjyuku/0704koza/A0101_html/A010119.html 「テヅカ・イズ・デッド」から「ゲーム的リアリズムの誕生」へ 講座の内容: 物語の力が衰えた現在、物語を語ろうとすればどうなるのか。気鋭のマンガ研究者と、新著で「ゲーム的リアリ…