「飛騨ルビー」というのはどうか?

9月22日づけの日記に関連して、岐阜県吉城郡河合村羽根谷産の「ルビー」を総称して、「飛騨ルビー」と呼ぶってのはどうでしょうか。「飛騨ヒスイ」とかと比べて、途端に情けない響きになるのがミソ。クチに出して発話してみると、よくわかると思います。「ひだる・びー」。どうでしょう。妖怪に「ひだる神」というのがいますが、それが想起されるのも嫌な感じ(笑)。
それにしても、クロム着色・ピジョンブラッドの飛騨ルビー(違う)は、どこの誰が採集して、誰が所有しているんでしょうね。
(conpeitouさんの詳細な解説に感謝します)