ひさしぶりに国会図書館に行って

マイクロフィルムを繰っていたらすっかり酔ってしまい、そのあとずっと気分が悪いままで参っています。吐きそう。
がたがた揺れながら高速で右から左に流れる文字を見続けるので、つい酔ってしまうのですが、やっぱりコツとかあるんでしょうね。
それにしても、国会図書館マイクロフィルムを見る機械、あれなんとかなんないもんなんでしょうか。すごく見づらい。人間工学的にダメだと思う。モニター(じゃないですね。電子的に投影するんじゃなく、光学的に映してるだけだから)の角度とか、もう少し工夫すればいいのに。改善を望みます。