渋谷駅頭の募金について



昨日のコメント欄にもあるとおり、あれは「緑の党」(ドイツの政党とは無関係)と密接な関係にある「日本ボランティア会」が行っているもので間違いないようだ。山本夜羽音のいうとおり、障害を持っているひとが募金に立たされているのであれば、また問題は別になってくる。彼らの風体や様子からして、むしろ彼らの置かれた環境のほうが心配になってくる。
夜羽音によれば、「緑の党」は毛沢東主義者の流れなのだそうだが、もはやあれを「左翼」と呼んでいいものかどうかも疑わしいような気がする。


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