大谷昭宏氏関連、クリップ。

http://blog.goo.ne.jp/hwj-ogura/e/384288ae54160a762d31ef49999a3c34


小倉秀夫の「IT法のTop Front」より。

NGO-AMIへの大谷氏の「回答」に対するコメントの一部を抜粋。

問題とされている大谷氏の記事に関して言えば、取材源を秘匿することを約束しなければ入手できなかった情報をもとにしていたとは考えがたいですから、このような記事に関し、「取材源」、といいますか記事の根拠を明示できないとすれば、米国においては、ジャーナリストとしては失格です。「読者からの信頼」等どうでも良いと考えていると判断されます。



強調は引用者による。
米国でなくとも、日本でもジャーナリストとしての資質は問われると思う。
この記事で、小倉秀夫氏は大谷氏を”自称「ジャーナリスト」”と表記している。