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安四面銅鉱　　群馬県桐生市菱町五丁目茂倉沢鉱山
正四面体の結晶の破面を示す。大きい方の結晶径約6mm
周囲は菱マンガン鉱とテフロ石

鉱物種としては20日のものと同じ種類です。7月17日づけで上げた画像の再チャレンジ。今度は上手くいっただろうか。初期不良まで疑っていたが、使えるようになってみると、デジカメの性能に驚く。実に手早く撮れる。
でも、ここから先、微妙なところを凝ろうと思うと難しいのだろうな。この写真にしても、四面銅鉱に特有の、やや青みがかった銀黒色や、金属光沢なんだけれど妙にぬめっとした独特の割れ口のテリまで表現できているかというとちょっと怪しい……っていうか、まだまだピントが甘いなぁ。