実は土日と

京都へ行っていました。
益富地学会館主催の「石を楽しむ新春交流会」に参加してきたのです。
この交流会には、アマチュアコレクターらによる販売ブースが出て、ここでしか出ないような拾いモノがあるのが楽しみであります。
今回の京都行では、滋賀県田上山「中沢晶洞」から産した煙水晶や、鹿児島県日の本鉱山の紅安鉱(は、前日にクリスタル・ワールド本店@河原町で買ったんだけど)などを購入、にこにこで帰京しました。


京都はいいですね。
前にもこのブログで書いたことがありますが、もとより日本国内なのに、どこかアジアの都市に行ったときと似た、異郷の地へ旅行した気持ちになります。
ちなみに『テヅカ・イズ・デッド』@京都の様子を見にジュンク堂に行ったんですが、一冊だけ棚ざしでありました。そして隣には竹内<壁にもたれようや>オサム先生の『手塚治虫論』が。