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SPA!」の書評を書くのに、妙に手間取るの巻。
字数を二度も間違える始末。


今日はまた、長い間聴いていなかったCDを引っ張り出して聴いてました。
何年ぶりだろう、シェイメンの "EN-TACT"。
ジャンルはこれ、ハウスでいいんですか。
シェイメンはこういう系(テクノ? エレクトロニカ? 一般名としてなんと呼べば適切なのか)になるまえの、ネオサイケっぽいポスト・パンクバンドだった頃のもいいです。
いずれにしてももう15年以上前のものですね。
イビザ島で溺死したメンバー、ウィル・シノットも当然、まだ生きていたし。
ぼくが一番熱心に洋楽を聴きこんでいたのは87年〜93年ごろですが、まさにその時期のもの。懐かしいです。あのころは下手すると月に40枚くらいは新しく聴いていたものです。まさか自分が、年に二、三枚しか新譜を買わなくなるとは思ってもみませんでした。


En Tact

En Tact



※シェイメンについてはここ↓参照。「エウレカセブン」に名前だけ登場する有力候補ですね(もう出てる?)
http://www.listen.co.jp/store/xtpdat19300.jsp