12時ごろ、強い眠気に襲われる。過眠発作。そのまま寝入る。
夢に宮本大人さんが出てきて、原稿を読みつつ「こんなんいっとったらあかんやん」とか私を叱る。険しい表情と語調にびびる。
「これやったら、農薬とかが使われるようになって自然がなくなったから、浦沢直樹は『PLUTO』を描いたって論理展開になってまうでしょう。そんなん違うやないですか」「どうしてこう、”萌え”の問題になるとどのひとも論理的に展開できんくなるんやろか……」などといわれる。しかもなぜか、1970年代にあったような家具調テレビにもたれかかった姿勢で。


なにこれ。ま、でも、夢ですんで。