そして一昨日は

同じ「ユリイカ」に掲載される、あずまきよひこさんのインタビューをしてきました。
とても良いお話がきけたと思います。拙著『テヅカ・イズ・デッド』で提示したモデル(マンガのおばけ/ウサギのおばけ、キャラ/キャラクター)、こうした「いまのマンガ状況」に自覚的な作家の仕事があってこそ出てきたものだなあと実感しました。